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操作を簡易化!マウスジェスチャーおすすめソフト「Smalker」

普段、ブラウザを使っていて前のページに戻りたい場合、左上の「戻る」ボタンを押したりキーボードの「Back Space」を押して前のページに戻っていると思います。

ただ、進んだり戻ったりを繰り返す操作をしているとき、毎回毎回カーソルを戻るボタンに持って行ってクリックしたり、キーボードのボタンを押すのは手間だしめんどくさいです。

そんな時に使うと便利なのが「マウスジェスチャーソフト」

世の中は便利なものでマウス操作だけで「戻る」「進む」「閉じる」などの操作を行うことができます。今回は私が実際に使っている「Smalker」というソフトについてご紹介したいと思います。

マウスジェスチャーとは

はじめに「マウスジェスチャー」とはなんぞや?という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。簡単に言うとマウスだけでいろいろな動作が出来るようになるものです。

PCには色々なショートカットがあるのですが、そのショートカットを特定のマウス操作をすると発動するように設定をしておけば、わざわざ「戻る」ボタンの上でクリックしなくても「戻る」ボタンを押した時と同等の処理がマウス操作だけで実行されるのです。

具体的にはマウスの右ボタンを押しながら特定のジェスチャーを行うと、マウスの右ボタンを離したタイミングで設定した処理発動することが出来ます。

設定した処理といってもそんなに仰々しいものではなく、「戻る」とか「閉じる」とかの処理ですけどね。

Smalkerのダウンロード

早速ダウンロードしていきましょう。

ダウンロードはこちらから
※Vectorのサイトに飛びます。
Smalker_download

Smalkerの設定(インストール)

ダウンロードが完了したら、解凍して下記の実行ファイルをクリックします。
Smalker_install

場合によっては以下の「.NET Framework 3.5」のインストールを求められるので「この機能をダウンロードしてインストールをする」を選択します。
Smalker_install2

ダウンロード/インストールされるのをしばらく待ちます。
Smalker_install3

Smalker_install4

Smalkerの設定をしていきましょう。
Smalker_install5

再び、Smalkerの実行ファイルをクリックします。
Smalker_install

設定ファイルが読み込まれるといくつかの設定が用意されています。

一般設定

必要最低限の4項目のジェスチャーがデフォルトで登録されています。

Smalker_configuration1

■戻る:1つ前の画面に戻る
・操作方法
マウスの右ボタンをクリックしたまま、左側にマウスを移動します。

■進む:1つ前の画面に進む
・操作方法
マウスの右ボタンをクリックしたまま、右側にマウスを移動します。

■前のタブへ:複数タブを開いている時に1つ前のタブに移動します
・操作方法
マウスの右ボタンをクリックしたまま、マウスのホイールを上方向に回転させます。

■次のタブへ:複数タブを開いている時に1つ次のタブに移動します
・操作方法
マウスの右ボタンをクリックしたまま、マウスのホイールを下方向に回転させます。

作者の設定例

Smalkerの作成者の方が一例としてよく使うであろう設定をしてくれています。
自分でカスタマイズするのが面倒な場合はこちらを利用しましょう。

使ってみて、後で自分オリジナルのマウスジェスチャーを追加することも、もちろん可能です。

Smalker_configuration2

マウスジェスチャーのおすすめカスタマイズ

必要最低限のデフォルトジェスチャー(4つ)を利用して自分がよく使うアクションを数種類登録して使うことをお勧めします。
画面操作でキーボードのショートカットを使わずにマウスで操作する動作はほとんどの場合、「戻る」「進む」「タブ移動」「閉じる」です。

まずは、Smalkerの設定をデフォルトのジェスチャーに設定します。
Smalker_configuration3

次に新しいジェスチャーの追加です。

「戻る」「進む」「タブ移動」は、デフォルト設定で初めから登録されているのであとは「閉じる」のマウスジェスチャー設定です。

右下の「新規にジェスチャーを追加」をクリックします。
Smalker_configuration4

「全般」の名称に分かりやすい任意のジェスチャーの名前を設定します。
Smalker_configuration5

赤枠のところでマウス操作をすると自分の好きなジェスチャーを登録することが出来ます。
※マウスの右クリックボタンを押したまま操作してください。
Smalker_configuration6

最後に「アクション」です。
キーボードのショートカット操作を設定することでマウスのジェスチャーの操作と連動することが出来ます。
Smalker_configuration7

キーボードのショートカットの一例

動作内容 キーボード操作
新しいタブを開く Ctrl+T
新しいウィンドウを開く Ctrl+N
タブを閉じる Ctrl+W
閉じたタブを再度開く Ctrl+Shift+T
現在のウィンドウを閉じる Alt+F4

■参考

私が結果的にSmalkerに登録した内容は以下の通りです。
デフォルトの設定から4項目を追加しました。一例として参考にしていただけると幸いです。
Smalker_configuration8

補足

PCの電源を切ると「Smalker」が終了してしまい、次回PC起動時には自動的に起動してくれません。毎回Smalkerを実行するのは手間だと思いますので、スタートアップに追加しておきましょう。そうすることによってPC起動時に自動的に「Smalker」が起動するようになります。

[スタートアップ] にアプリを追加する方法

Windows ロゴ キー + R キーを押します。
「ファイル名を指定して実行」という小窓が出てくるのでそこに「shell:startup」と入力して [OK] をクリックします。
start-up1

スタートアップのフォルダが開きますので、「Smalker」のショートカットをここに作成します。
start-up2

最後に

マウスジェスチャーを登録すると不要なマウスの移動がなくなります。その結果、作業効率も向上します。1回追加始めるとマウスジェスチャーなしではPC操作にストレスを感じだすほどです。他にもいろいろなショートカットが存在しますので、必要なショートカットをマウスジェスチャーに登録して自分オリジナルの設定を作成しましょう。

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