睡眠

短時間睡眠(4時間)で継続した場合に、どのような症状になるかの実践結果

健康を継続するうえで大切になってくる「睡眠」ですが、その睡眠を毎日4時間にまで削るとどうなるのでしょうか。

「ショートスリーパー」と言われる方が世の中には存在すると言われていますが、身体への影響はないのでしょうか。

今回は、実際に4時間睡眠の生活を続けた場合にどのような結果をもたらすのかを、ある医師の方が試されたとのことですので、その症状と結果についてご紹介したいと思います。

ショートスリーパー(short sleeper)とは、短い睡眠時間で健康を保っていられる人間のことであり、短眠者(たんみんしゃ)ともいう。

一日の平均睡眠時間は7-8時間程度が健康的とされるが、6時間未満でも生活できる人間がいる。ナポレオン、エジソンは4時間、フランツ・ヨーゼフ1世は3時間[1]しか眠らなかったという説があるが、真偽のほどは不明である。立証されているショートスリーパーでは、日本の芸能人である武井壮は、2時間の睡眠が通常の人の12時間睡眠に匹敵する程のレム睡眠の少なさと言う特殊な体質の為、物心が付いてから4時間以上の睡眠を取ったことが無いと言うことが番組の検証で明らかとなっている。

逆に、長時間の睡眠を要する人間のことを、ロングスリーパーという。

引用:Wikipedia

 

毎日の生活を「4時間睡眠」を継続した結果

  • 日中はたびたび睡魔に襲われる
  • 脈拍が十分に下がり切らず、心臓に負担がかかる
  • 3回も予防接種したのに、インフルエンザにかかった
  • インフルエンザの症状が重度化した

 

体験レポート

4時間睡眠を続けた場合の症状ニャ

症状1

4時間しか寝ないと、日中はたびたび睡魔に襲われ症状が続きます。そのような場合は、カフェインを飲むなど眠気との闘いで、時間があれば「15分ほど仮眠を取ろう」と、思うことが続く生活になる。

症状2

②睡眠時間が短いと脈拍が十分に下がり切らず、本検証を開始するまでは、最低心拍数が「45~48」ぐらいで推移していた数値が、4時間睡眠の間はずっと52~55と高い状態が続いていた。脈拍が下がり切らないと心臓にも負担がかかるのため、危機感を感じた。

症状3

③きわめつけは免疫力が低下していたことも影響していると考えられるが、予防注射を3回も接種したにもかかわらず、インフルエンザにかかった。そして、その症状はかなり重度。全身が痛くて、完治するまでにも通常より時間がかかった。

 

十分な睡眠を取らなかった場合どうなるか

睡眠不足は心疾患のリスクを高め、寿命を縮める

十分な睡眠を取らなければ免疫力が低下して、風邪やインフルエンザなどにかかりやすくなります。また、睡眠不足は心臓発作などのリスクを高め、寿命が短くなることなどが研究でも報告されています。

睡眠と生活習慣病との深い関係(厚生労働省)

このようなことから4時間睡眠の生活は約2ヶ月で中止されたようです。

 

毎日4時間睡眠でも健康は維持できるか?

できません。

適切な睡眠時間、質のいい睡眠の取得を習慣化しましょう。

たまにショートスリーパーの方がいるようですが、ほとんどの場合は短時間睡眠は免疫力を低下させる結果となりますので十分な睡眠時間を取るようにしましょう。

質の良い睡眠を確保するために、寝る1時間前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かるなどしてリラックスできる環境を整えましょう。

チェック
睡眠の質をあげて、効果的に疲れをとる方法。日頃の習慣改善や寝具選定で睡眠効率UP!

人間にとって睡眠は必ず必要です。誰しもが質のいい効率的な睡眠をとりたいと思うものです。質のいい睡眠は、よく休めたと感じるものだけではなく、心身の健康や幸せに大きな影響をあたえます。 人生の3分の1近く ...

続きを見る

 

太陽光(光)の重要性

 

夜更かしによる生体リズムの崩れ

長い間、光の入らない場所にいると時間感覚はなくなる?

時間間隔がなくなります。

夜遅くまで起きていても毎朝同じ時間に起きましょう。そして、太陽の光を浴びましょう。これによって体がリセットされます。休みの日でも朝寝坊をしないで規則正しい生活を心がければ、寝つきも良くなって健康が維持できます。

 

生体リズムはとても大事です。夜更かしが続ければ、生体リズムは確実に乱れます。寝つけない時にゲームをしたり、音楽を聴いたりしてずっと起きていて、朝方から昼過ぎまで寝ているという方も多くいると思います。

このような生活を続けていると生体リズムがズレていき、余計に眠れなくなります。こういった乱れを改善するには、夜遅くまで起きていても毎朝同じ時間に起きて太陽の光を浴びることが大切です。

 

補足

不眠や疲労感等の不調が現れる「時差ボケ」も、生体リズムが乱れた結果の症状です。

海外旅行などで時差があるときに不眠や疲労感、食欲不振、イライラするなど、体に不調が現れることがあります。これの症状が「時差ボケ」で、生体リズムが時差によって乱されて体調に変化をもたらした結果です。

 

通常、4~5時間以上の時差があると、時差ボケになるといわれています。日本からアメリカやハワイなどの東方面へ向かうときは1日の周期が短くなり、逆にヨーロッパなどの西方面へ向かうときは1日の周期が長くなります。生体リズムは、1日の周期が長くなるほうには順応しやすいですが、短くなると順応しづらい傾向にあります。そのため、時差ボケがひどくなりやすいと考えられています。

 

まとめ

やはり慢性的な睡眠不足は体に不調をきたします。体の免疫力の低下につながり、体調を崩す可能性が高くなりますし、精神的にも健康的な状態を継続するのが困難になります。

人それぞれ適切な睡眠時間は異なってきますが、できるだけ同じ時間に寝て、同じ時間に起きるようにしたいところです。そうすれば、体内時計が正常にして機能して心身ともに健康でいられることでしょう。

 

体のコリも披露につながりますので、適度な運動やストレッチも効果的です。体を動かすと肉体的に疲れますので、おのずと眠くなります。

目が疲れた時などは、目を温めると気分がほぐれます。私もたびたび利用していますが、ほっとマスクはおすすめです。一日の疲れも取れて、すぐに寝てしまいます。

 

 

-睡眠

Copyright© クキブロ -お得な情報みいつけた- , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.